懐かしの平成時代を彩った名ラブソングBEST7をご紹介!
あの曲を聴くと思い出す初恋や青春の1ページ、胸キュンの瞬間。
時代を超えて愛される名曲の数々で、あの頃の切ない気持ちや純粋な恋心が蘇る特集です。
平成を代表する珠玉のラブソングをお楽しみください。
トリセツ/西野 カナ
1曲目は映画『ヒロイン失格』の主題歌としても懐かしの「トリセツ」。
『ヒロイン失格』見てましたか?
僕は見ていませんでいたが、当時は小学生で、よく行く本屋で流れていたので好きな子を思い浮かべながら聴いていました。(どうでもええわ)

にしても西野カナかわいいなー
あなたも今聴くと、初恋やほろ苦い思い出など、当時の記憶が蘇るのではないでしょうか。
にじいろ/彩香
2曲目にご紹介するのは、NHK連続テレビ小説『花子とアン』の主題歌でおなじみのラブソング「にじいろ」。
もう11年も前の曲です。
あなたが高校生なら、11年前といったら幼稚園か小学生ですよね。
僕も小学生で、学校が休みの日は朝8時になると親がこの朝ドラを見てたので、とても懐かしい曲。
今あらためて聴くと「嫌いになれば1人になっていくこと」など、すてきな歌詞も味わえるので、きっと当時とはまた違った楽しみ方ができるはずです。

小学校の朝の学活で歌ってたかも
キセキ/GReeeeN
3曲目はうごメモでの替え歌も懐かしい「キセキ」。
小学生のとき、このMVに出てくる恋愛や友情に憧れたりしませんでしたか?
僕は当時「長縄大会」で優勝したときにクラスのみんなでこの曲を歌ったのが懐かしいです。(笑)
「昔よく聴いていたけど今はあんま聴かない」とうい人も、今聴いてみると安心感でまたハマってしまうのではないでしょうか。
「GReeeeNの曲もっと気になる!」という方はこの7曲もぜひ。⬇️
ヘビーローテーション/AKB48
4曲目にご紹介するのは、平成の運動会や文化祭で懐かしの「ヘビーローテーション」。
あなたも踊ったことがあるのでは?
僕も小学校2年生の時に運動会で「創作ダンス」をしたのが懐かしいです。
この頃独特の「ただただ明るいメロディー」は今聴いても元気がもらえるはず。
令和のラブソングもいいですが、平成も負けてないですよね!

MV、小学生にはちょっと刺激が強い(笑)
Aoyama/[Alexandros]
5つ目は名字が「青山」の人は大喜びの平成ラブソング「Aoyama」。
「名字が「青山」の友達がLINEミュージックに設定してるのを見たことある!」という人も多いはず。
僕も学生時代、彼女のことを考えながら、お風呂でこの「Aoyama」と青山テルマさんの「そばにいるね」をほとんどまばたきもせず交互に聴いていました。
独特のリズムと英語と日本語のバランスの良さが絶妙に気持ちよくないですか?
さくらんぼ/大塚 愛
ラスト2曲!
「さくらんぼ」はお笑い芸人「にゃんこスター」で懐かしい人も多いはず。
あなたもひょっとすると「笑顔咲く~」のところだけ真似してたのではないでしょうか。
僕も当時顔まで完全再現していましたしていました。(笑)
メロディーからも元気がもらえるラブソングで、当時を懐かしみながら「平成」に浸ってみるのはいかがでしょうか。

「もう1回!」を何回もリピっちゃう
君と夏フェス/SISHAMO
最後にご紹介するのは「君と夏フェス」です。
この曲が生まれた2014年を思い出せますか?
この年は、サッカーワールドカップ初戦でコートジボワールに1-2で敗れたり(ゴールは本田とドログバ)、オバマ元大統領が日本を訪問したりと印象的な出来事もいくつかあったのでは。
僕も家で小学校に行く前に父親とワールドカップを観戦していたのを覚えています。
「冬に聴いても気分は夏に」平成の爽やかラブソングです!
ラブソングに限らず、平成は名曲だらけでしたよね。(他にもこんな7曲)

女の子と夏フェスに行きたい学生時代だった
まとめ
平成時代のラブソングは、私たちの青春や恋愛の記憶と深く結びついています。
今回紹介したBEST7は、それぞれが時代を象徴する名曲であり、今聴いても心に響く魅力を持っています。
これらの楽曲は単なるヒット曲としてだけでなく、私たちの人生の一部となり、思い出のサウンドトラックとして心に刻まれているはず。
時代が変わっても、これらの曲を聴くとあの頃の気持ちや情景が鮮明によみがえります。
平成のラブソングは、令和の今も私たちの心を揺さぶり続け、時に励まし、時に癒してくれるのです。
音楽には時代を超える力があります。
これからも新しい名曲は生まれ続けるでしょうが、平成のラブソングは私たちの心の中で生き続けてほしいです。
あなたの大切な思い出と共に、これらの曲をまた聴いてみましょう!
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