はじめに
桜舞う季節に心躍る7曲を厳選!
新生活のワクワク感を高める2025年春の最強プレイリスト。
あなたの春を彩る至極の音楽体験をお届けします。
第7位 「センス・オブ・ワンダー」(sumika)
春は環境が変わったり、次の学年になったりなにかと節目の季節ですよね。
まさにそんな季節にあなたの背中を「ポン!」と押してくれるのが「sumikaのセンス・オブ・ワンダー」。

中学の卒業式で流れてたの懐かしい
歌詞も高校生にぴったりで、青春が詰まったような一曲です。
個人的にはMVの3:48~の部分がとくにグッときます。
進め1001行目の自分へ 泣けるような未来へ行く 諦めかけていた運命の向こうへ
作詞:片岡健太
第6位 My Revolution(渡辺美里)
第6位は懐かしの名曲「My Revolution」。
高校生でも親の影響で知っている人も多いのではないでしょうか。

イントロかっこよすぎてそこ聴くために聴いてるまである
今から40年も前の曲でも全く色褪せないですよね。
「夢を追いかけるならたやすく泣いちゃダメさ」というフレーズは春から心機一転頑張ろうと思わせてくれます。
第5位 ロマンチシズム(Mrs.Green Apple)
春は環境も変わり、好きな人との関係も変わってしまったりすることもあるかもしれません。
そんな季節におすすめの曲が「ロマンチシズム」。
ミセスならではの弱い部分に寄り添って肯定してくれるような雰囲気に救われる人も多いはず。
自分が高校生のときは、「大人になるための毎日です」の部分にめちゃくちゃグッときてました。
第4位 時よ(星野源)
春ってなにかと深刻に考えてしまったり、不安が募ってしまうこと、ありませんか。
そんな心に響くのが、星野源さんの安心感のある歌声。
とくに「時よ」は歌詞も前向きで、メロディも明るく気分が軽くなる一曲です。
MVを見れば星野源さんとダンサーさんの踊りにも魅せられるはず。
これから受験を控えるなら、息抜きソングとしてもおすすめです。

他にも息抜きソングはこの18曲がおすすめー
第3位 シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜(Mr.Children)
春から新しい出会いがあるとワクワクしてる人もいるのではないでしょうか。

出会い厨は読まないでください(ただの嫉妬)
そんなときにおすすめの「シーソーゲーム」。
高校生なら、親世代の影響で聴き覚えのある人も多いはず。
歌詞もメロディも最高なのですが、MVがはっちゃけすぎてて面白いです。
特に最初から見れば、2:44あたりで笑うと思います。
第2位 さくらのうた(KANA-BOON)
This is! This is!! 春の曲。
イントロのメロディからすでに春っぽさが溢れます。

KANA-BOONは名曲だらけ。これも知ってる?
一度聴くと、春が来るたびに毎年聴きたくなるような味のある一曲。
KANA-BOONファン以外で知っている人はさほど多くないですが、ぜひ春の、とくに夜に聴きたい曲です。
第1位 イカロス(GreeeeN)
春に聴きたい曲ランキング堂々の1位はGreeeeNの「イカロス」。
新しい学年になる春という季節だからこそ、なにかに「挑戦」しようとしている人もいるでしょう。
とくに、来年受験を控えている人はこの曲がどんぴしゃり。
巡り巡っていく時代 僕らにも羽がある
作詞:GReeeeN
特にこのフレーズ。
「学生の味方」という感じがして僕も高校生のときにはグッとくるものがありました。(今も)
番外編:定番すぎてランキングから除外
「春よ、来い」(松任谷由実)
イントロだけでもうこの曲だと分かるほどの名曲。
美しいメロディーが日本の春を象徴しているようで、もはや日本人のアイデンティティ。
「桜」(コブクロ)
桜を「咲く Love」と歌えるのは世界でコブクロだけだと思います。
立場や現在の状況が全く違う人が聴いてもそれぞれに違った形で響くような名曲です。
「桜坂」(福山雅治)
高校生で、春にカラオケでこの曲を歌っていたらかなりセンスがいいです。
もう25年のバラードですが、「春になると毎年聴きたくなる」という高校生も多いはず。
まとめ
春は新たなスタートを切る季節。
そんな時期にぴったりの曲を紹介しました。
プレイリストを作って、通学や散歩の時間にぜひ聴いてみてください。
音楽とともに、新しい春を思い切り楽しみましょう!
コメント